「朝鮮学校バカ学校!早く国へ帰れ!」

【このブログを読む前に】の記事は必読です。

北朝鮮ドキュメンタリー「太陽の下で」の感想→朝鮮学校やんw

やあやあ、ごきげんよう。

下記記事は必読です。シクヨロ。

www.mockinroll.net

 

f:id:mockinroll:20170501183917j:plain

引用:映画『太陽の下で』オフィシャルサイト

 

私ね、みにいっちゃったよ!!!!!
「太陽の下で」みにいっちゃったよ!!

しかも一人で....しかも人生初の一人映画.......

 


感想を一言でまとめさせていただくと…

いや、二言でいいすか?

 

 

 

 

その1「でしょうね…」

 

 

その2「懐かしい…」

 

 

 

 

 

 

 

 

懐かしい...

 

 

懐かしい......

 

 

北朝鮮のドキュメンタリー映画なのに.........

 

 

懐かしい!!!!!!!!!!!!!

 

 

って感情が芽生えてしまったんですよね。
いや~不覚でした。驚き桃の木山椒の木。懐かしい~ってなってる自分にドンドンドン引きしました。

 

 

 

 

【以下、ネタバレあり】
ネタバレ読みたくない人はガンガン飛ばしてね★

 

 

まぁまずは、
その1【でしょうね...】
の感想について触れていきましょう。

 


この映画のあらすじはコレですね。
コピペ∩^ω^∩


8才のジンミは模範労働者の両親とともに平壌で暮らしている。ジンミは金日成の生誕記念「太陽節」で披露する舞踊の練習に余念がない。エリートの娘を持った両親は仕事仲間から祝福を浴び、まさに“理想の家族”の姿がそこにはあった。ところがドキュメンタリーの撮影とは名ばかりで、“北朝鮮側の監督”のOKが出るまで一家は繰り返し演技させられ、高級な住まいも、親の職業も、クラスメイトとの会話も、すべて北朝鮮が理想の家族のイメージを作り上げるために仕組んだシナリオだった。疑問を感じたスタッフは、撮影の目的を“真実を映す”ことに切りかえその日から、録画スイッチを入れたままの撮影カメラを放置し、隠し撮りを敢行するが…。


うむ。まぁザッとまとめさせてもらうと…

 

ジンミの日常生活に密着

ドキュメンタリー映画だけど、北朝鮮で“リアルな”ドキュメンタリー映画の撮影が許されるわけなし

ってなわけで、北朝鮮側が台本を作成するよ

台本通りに演技する北朝鮮民たちヤベェ
(基本全て金日成最高!金正日神!金正恩大好き!みたいな内容)

ジンミのようなキッズたちも一生懸命に演技

ジンミ、カメラが回っていないところでツラすぎて涙流す。
けれど一生懸命に金一族マンセーと言い続ける。

 

って感じ(つд⊂)エーン

 

まぁコレらの展開は、想定内の物語なんですよね。
金日成思想にド洗脳(というか強要)された国民、学生たちの姿。国民の金正恩への忠誠心、学校の反日的な授業内容、みたいなのとか。だいたい想像つく。

「でしょうね」

って感じで。いや、お前どんだけ薄情!?って突っ込みたくなる人もいると思うんですけど、この映画、スーパードライにならなきゃ観てられないと思いますよ。北朝鮮をどうにかしたいと思っても到底不可能なことだし。せめて、子どもたちに同情しろよですって?

 

同情するなら金をクレッ!!!!


というおふざけではなく…。
それ以前に感じてしまったことがありまして…。

 

 

 

その2【懐かしい…】

そう、これです。「懐かしい」という感情が強すぎて。なんなら過去の自分を見ているような気がしてきて、恐ろしくなっちゃったんですよね。親近感すら沸いてしまったし。

 

何が懐かしいって、そりゃもう、

(教育面以外の)学校生活

ですよ!!!!!


決して、金日成思想の教育が懐かしいとかではありません。私、朝鮮学校で思想・洗脳教育を受けた記憶はございませんので!(バカ学生だったから勉強してなかっただけの可能性もあるがw)


映画のストーリーを追いながら説明していきます。まだまだネタバレ続きますよォ。

 

1.ラジオ体操
この映画の序盤、街の広場で国民たちがラジオ体操をするシーンがあるんですよ。普通のラジオ体操シーンです。日本人からしたら「北朝鮮のラジオ体操ってこんななのねぇ(*´ω`*)」って思う程度。


でも私は違います。

私はこのラジオ体操をよく知っています。

よくよ~く知っています。

そう、北朝鮮の民らは、

 

インミンポゴンチェヂョをやっているのですから!!!


以前もお話しした通り、朝鮮学校で学ぶラジオ体操は「人民保健体操(インミンポゴンチェヂョ)」という北朝鮮のラジオ体操なんですよね。日本のラジオ体操は教わりません。

www.mockinroll.net


小学生の時から、インミンポゴンチェヂョは北朝鮮のラジオ体操っていう認識はあったけれど、「マジでインミンポゴンチェヂョなのかwwwwwwww」と改めて思いました。なんなら少し感動した。朝鮮学校に通う在日全員が北朝鮮のラジオ体操できるのすごくない?伝統文化の継承力パネェ!


でも、日本のラジオ体操もちゃんと教えて欲しかったな(小声)

 

2.ウルトラマン登場

以前にこんな記事を書いたじゃないですか。

www.mockinroll.net


そう、授業中はウルトラマンになっちゃう話。

 

この記事を読んで
こいつ大げさwなんだよウルトラマンってw
と思った読者の方もいるでしょう・・・。

 

でもホラ、見てみ?

f:id:mockinroll:20170501182209j:plain

引用:『太陽の下で』を見て/アジアンリポーターズ

 

私のいう通り、ウルトラマンやってるでしょ?
虚言癖とかそういうのないんで!!!!!
ウェーイ!!!!

 


ここだけの話、私も

北朝鮮の学生もこの挙手かよッw

と驚きましたがw

 


なんか意味でもあるんかな?このポーズ( ´_ゝ`)

 

 

3.朝鮮舞踊

主人公のジンミちゃんは、朝鮮舞踊部に入部するんですよね。そう、私も朝鮮舞踊部でした。

www.mockinroll.net

 

もうこの時点で私とジンミの仲にはグルーヴがうまれているわけです。練習着とか、基礎練習の内容とか、チャンゴ(朝鮮の楽器)でチャンダン(朝鮮の伝統音楽のリズム)刻む感じとか、衣装とか、すべてが懐かしくて懐かしくて懐かしくて懐かしくてたまらなくてウアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!ってなりました。

 

私、部活大好きだったんですよね。踊るの大好き。
マジ踊り子。
当時を思い出して鬼エモくなってしまいましたね。

 

さすがに、自分らが大会や基礎練習で使っていた楽曲が映画内で流れた時は「マwwジwwwwかwwwwこれもww同じwかよwwww」ってなりました。

 

 

4.音楽
もうここまで読めばなんとなく展開が分かるかと思いますが....。

~在日朝鮮人「太陽の下で」のサントラ9割知ってる説~


これ、余裕で立証されます。
私ほとんど知ってましたし、映画館内で一緒に歌いたくなるレベルだった。

 

特にびっくりしたのはね~。
朝鮮学校では、表彰されるときとか、お祝い事?があったときに使う音楽があるんですけど(動画探せなかった…)、「太陽の下で」のお祝いシーンでも全く同じ曲が使われていたんですよね。たしか、ジンミが朝鮮少年団に入団する式で流れてたかな?

 

about 朝鮮少年団

www.mockinroll.net

 

そうそう、少年団も全く同じだったんだよね。
真っ赤なネクタイ、敬礼…。

 

ここまでパクるの~!?
ちょっとやめてくれませんか~~~!?


って訴えたくなるレベル。


「偉大なキム・イルソン大元帥様が設立してくださり、偉大なキム・ジョンイル大元帥様が輝かせてくださり、敬愛するキム・ジョンウン元帥様が導いてくださる、栄えある朝鮮少年団への入団にあたり、いつ、どこでも、大元帥様の遺訓と敬愛するキム・ジョンウン元帥様の教えに従い、考え、行動します。」
↑劇中でジンミがいう詩です


北朝鮮での“朝鮮少年団のあり方”がなんとなくわかるでしょ?
朝鮮学校での“朝鮮少年団のあり方”って一体なんなんだろうね?誰に敬礼して、誰に忠誠を誓っているんだろう。


私はそんな疑問を抱くことなく、なぁんにも気にせず朝鮮少年団に入団してたからなぁんにもわかんないやwwwwwwwwwwwwww(ごめんなさい)

 

 

5.あのタヌキ

そう。
あのタヌキもいたんです。

あのタヌキ。

 


そう。

f:id:mockinroll:20160213171624j:plain

引用:북한자료센터 > 자료마당 > 북한영화 > 북한영화 해설

リョンリハンノグリ!!!!!(訳:利口なタヌキ)

 

www.mockinroll.net

北朝鮮で有名なアニメの主人公です。


たしか、金正恩が建てた(といわれている)病院の入り口に立ってたかな?一人でw

 

 

 

てか「太陽の下で」って、上映期間おわってるのね~残念。もしこの映画を観る機会がある人は、リョンリハンノグリのこと探してみてくださいね。

 

 

 

f:id:mockinroll:20160213175827j:plain

引用:아동영화 령리한 너구리 63 - YouTube

 

これは最近のリョンリハンノグリですw

 

 

 

すごく軽いタッチでブログを書いてみたけど、実際映画鑑賞中は本当にブルブルしました。「ここまで同じなの?」って。最近、朝鮮学校の生徒が「祖国は朝鮮民主主義人民共和国です」といっている記事を見つけたなぁ…。

news.yahoo.co.jp

 

え、祖国違くない?
いうんであれば「分断前の朝鮮」じゃないの? 

 

まぁ、人それぞれだとは思うんですけど。考え方も違うし。なんだかなぁ…。補助金についてはなんとも言えないけど、私は肯定的ではない。朝鮮学校の規模はもっと小さくなるべきだし、形を変えて新しい世代が新しいスタートを切るべきなんだよね。これだけはハッキリと言える。まぁこのことについてはおいおいブログで書きたいと思います...。

 

 

では!